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終身医療保険 健康のお守り

終身医療保険 健康のお守り 先進医療とは

先進医療とは?

カンタンに言うと「最先端の医療技術」のことですが、正式には、一般の保険診療で認められている医療水準を超えた最先端の医療技術の中でも、厚生労働大臣がその種類・医療機関を定めたものを指します。

  • 先進医療とは、厚生労働大臣の定める評価療養および選定療養(平成18年厚生労働省告示第495号)第1条第1号に規定する先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、特約の保険期間中に対象となる先進医療は変動します。
  • 医療(08)用先進医療特約による給付は、先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。

先進医療ってどんな治療があるの?

例えば悪性腫瘍に対する「粒子線治療(固形がん※に係るものに限る)」や「重粒子線治療(固形がん※に係るものに限る)」というものがあります。
従来のがん治療は、開腹手術などを余儀なくされるケースが多く、場合によっては臓器の一部、もしくは全部の摘出に至ることもあり、それは身体にかなり負担をかけるものでした。
ところが、この治療法は開腹を必要としないので、身体に負担をかけない、術後の回復が早いなどのメリットが多く報告されています。(2008年11月現在)

身体に負担をかけないので術後の回復が早い

  • 固形がんの部位、病態、治療歴などによっては、上記の粒子線治療の対象とならない場合もあります。

重粒子線治療(固形がんに係るものに限る)について

切らずにがんを治す最先端医療です。重粒子線はエネルギーなどの調整によりX線やガンマ線と違い病巣をピンポイントで狙うことが出来ます。
そのため、X線やガンマ線が効かない頑固ながんにも効果があり、周辺の正常組織への影響を小さく抑えることもできます。
もちろん手術をしませんので、身体に優しく、早期の社会復帰が期待でき、現代社会の要望にこたえた治療法といえます。

  • 「固形がん」には、乳がん、大腸がん、肺がん、肝臓がん、前立腺がんなどがありますが、2008年11月現在、粒子線治療が行なわれている「固形がん」は肺がん、肝臓がん、前立腺がんなど種類が限定されています。

「先進医療に係る費用」は、健康保険の対象外となり、全額自己負担になります。

■先進医療の例(平成18年7月1日~平成19年6月30日)
平成20年3月12日厚生労働省「第27回先進医療専門家会議資料」
  年間実施件数 1件あたり平均費用
悪性腫瘍に対する粒子線治療※1
(固形がん※2に係るものに限る)
678件 283万6,789円
重粒子線治療(固形がん※2に係るものに限る) 557件 308万2,325円

高額な費用がかかる理由は?

重粒子線の治療には上図のような設備での治療が必要となります。現在は技術が進歩し、新たに建設する場合は、も図の半分程度の設備になりますが、広大な敷地。設備が必要になることに変わりはなく、高額な治療費が必要となります。

  • ※1 2008年11月現在、「悪性腫瘍に対する陽子線治療」に名称変更されています。
  • ※2 「固形がん」には、乳がん、大腸がん、肺がん、肝臓がん、前立腺がんなどがありますが、2008年11月現在、粒子線治療が行なわれている「固形がん」は肺がん、肝臓がん、前立腺がんなど種類が限定されています。
  • 先進医療に係る技術料は、先進医療の種類および先進医療を実施している医療機関により異なります(数千円~数百万円までさまざまです)。

「健康のお守り」なら、先進医療の技術料もしっかり保障!

 

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